日本の住宅事情と課題を考える

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日本の住宅事情と課題を考える

若い時から住まいに関心を持つ

車を買ったりブランド物を買ったりするとあっという間に数十万円、いや場合によっては数百万が飛んでいきます。
でも必要ではなくただ欲しいだけモノをちょっと我慢して、自分の住まいについて考えてみましょう。
海外では若いうちから小さなマンションを購入して友人とシェアして暮らしたり、買ったマンションを貸しに出して家賃収入を得て自分は郊外の安い賃貸アパートで暮らしたりしている人が多くいます。
人生の早い時期から自分の生活の基盤を整えることに重きが置かれているのです。
少し小銭が貯まったら何かを買うというよりは、自分の住まいについて考えてみるほうが堅実なのかもしれません。
大きな買い物だと構えるよりも、賃貸アパートを借りるのには敷金や礼金などで何十万円もかかりますから、その分を自分の資産になるマンションの購入に充てると考えてみることも出来るでしょう。
留学や転勤などで引越ししなければならないときには貸しに出すことが可能です。
万が一のことが生じて働けなくなった時にはマンションを貸しに出して自分は安い賃貸アパートに住むつもりだと言っている人もいました。
万が一に備えるという意味でも賢い選択なのかもしれません。
生活の変化や結婚や出産などの家族の増減に合わせて住まいを買い替えなければならなくなる時もあるでしょう。
その時に備えて常に需要のある地域で不動産を購入し、よく手入れをして物件の価値を下げてしまわないように気をつけましょう。